海外と日本に関わる法務でお困り事はありませんか?
当事務所で多い海外と関わる法務相談
日本のパートナーから日本の不動産を相続した外国人はどうすればいい?
配偶者のVISA取得のための手続きはどうすればいいの?
ストックオプション、種類株式の登記を英語で対応してもらいたい
吸収合併・吸収分割登記を引き受けてくれる司法書士がいない
日本で会社設立するにあたり英語で法務相談したい
アフリカで事業進出するにあたり気軽に相談する先がない
何故、山岡裕章が海外にからむ法務問題を解決できるのか?
日本に来る海外企業・外国人、海外に挑む起業家を成功に導きたいという強い思いをもった行動する法律の専門家です。海外17か国を訪問、TOEIC900点、不動産についても詳しい司法書士・行政書士の山岡裕章だから実現出来ます。
山岡裕章が選ばれる理由
わたしたちが選ばれ
選ばれる理由その1
常にお客様の期待を超える仕事をする
税務知識、英語、外国の法務の調査、不動産知識などを駆使して、時には他の士業と連携して、常にお客様の期待を超える仕事をするのが、私のポリシーです。
そんなお客様から継続したお付き合いを頂き、お客様からのご紹介も多いです。
選ばれる理由その2
海外と日本をつなぐ法務の専門家
国際相続20数件を含む国際法務100件以上、10年のキャリアがあるスペシャリストです。
海外から縁あって日本に来られている外国人の方、日本から海外に出て活躍されている方、そんな皆さんを法務の専門家の立場でご支援したいという強い思いがあります。
海外のお客様から感謝されるとき、より一層充実感を覚えます。
選ばれる理由その3
挑戦する人を全力で応援する熱い心
ベンチャー起業など、既存の概念・価値・市場・サービスを超えた新しい挑戦するをする会社を全力で支援させていただきたいと思います。
アフリカのベナンに事業所を構えるベンチャー企業や、日本の支社設立など挑戦する人には、全力で応援してきました。これからも応援します。
実績その1 外国人の日本国内不動産の処分
国際結婚した女性パートナーが亡くなったオーストラリア人の男性がパートナーから相続した日本国内の不動産の処分
オーストラリア人と結婚した日本人女性が亡くなり、その兄弟と共有だった不動産についての相談がありました。
国内の不動産を持っていても有効に活用できないので、困っていました。
外国人の日本の不動産処分
実績その2 吸収合併・吸収分割登記
海外の子会社同士の合併支援
会社の合併登記は手順が複雑です。官報で債権者への公告、契約書の作成、これらのやりとりを英語で支援し、合併登記、無事に円満な合併になりました。
吸収合併・吸収分割登記
実績その3 アフリカ事業進出支援
ベナンでの会社設立手続き支援
2021年9月アフリカのベナンを訪問して、ベナンで開業した日本人のクライアントの会社設立の支援をしました。
アフリカ事業進出支援
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